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小野宮の活動記録‥‥。完全不定期・臨時開業式ですw。
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実況雑記本舗(写真編)。
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プロフィール
HN:
小野宮 拓司
性別:
男性
趣味:
車に関すること、物書き、etc・・・・。
自己紹介:
小説(物語)を書くことが趣味(のひとつ)という、しがない物書きです。

活動自体は常にマイペース。性格出てますw。

よろしくお願いしますねm(_ _)m。
小野宮本舗書籍部!!
気に入った本やCDとかを置きます。 たまにミニカーも。
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いよいよ、水曜日に来ました!!
「CIVIC Type R EURO」!!

・・・・といっても、実車ではなくて、ミニカーでのおハナシです^^;。

ちなみに、以前のログで言ってた「あるもの」とは、コレのことでした。

皆さんは御存知だと思いますが、「CIVIC Type R EURO」は、「CIVIC Type R」の欧州仕様です。
日本の「CIVIC Type R」とは全然違います!!

今回紹介するのは、EBBRO製の「CIVIC Type R EURO」。

EBBROさんは日本を代表するミニカーメーカー(のひとつ)で、Super GTのモデルや国産車、最近ではポルシェや富士グラチャンマシンのモデルあたりが有名です。
(Super GTのモデルは言うまでもなく有名です。)

「Type R EURO」といえども、厳密に言うと、欧州仕様のシビックRです。
ですが、個人的には、そちらの方がありがたかったりする・・・・。

まずは、サイドから。
CIMG0686.JPG
日本のとは違って、凝縮感があります。
(日本のは、結構長い感じがします。)

続いて、フロント。
CIMG0685.JPG
日本のと比べて、洗練されている印象です。

続いて、リア。
CIMG0688.JPG
リアウィングが浮いてオフセットしているように見えます。
(シビックRユーロのデザインとマッチしてて、いい!!)

個人的に、このアングルが好みw。
CIMG0691.JPG
(前斜めからのアングルもいいですよ。)

EBBROさんによると、日本仕様の「CIVIC Type R EURO」のリリース予定もありますし、日本仕様の「CIVIC Type R」のリリースが控えているとのこと。

・・・・これは、要チェックでしょう~(笑)。

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以前のブログで悩んで購入したミニカーが、手元に届きました^^。


CIMG0159.JPG
今回届いたのは、hpi racingの「Alfa Romeo 155 Twinspark Silverstone (Black)」です。

hpi racingのミニカー(の実物)は初めてですが、「スゴい」の一言。精巧です。

マットブラック(艶消し黒)のボディーカラーが不気味な感じムンムンです。

CIMG0170.JPG
また、車名が書いてあるプレートが付いてます。


CIMG0160.JPG
このモデル、かつてのBTCC(英国ツーリングカー選手権)のマシンです。
つまり、レース車両です。

ですので、室内はシートが1つだけ。ロールケージ(補強や、乗員保護のために付けられる、パイプのこと。剛性面はもちろんのこと、安全面でも重要なアイテムです。「レーシングカー」の名が付く車には必ず付いてます。)が張り巡らされています。

マットブラックのボディーカラーはhpiのオリジナルだと思われます。


ちなみに、「155 Silverstone」というモデルは、本当にありました。

本当の「155 Silverstone」とは、155の1.8リットルモデルをベースに、当時のBTCC含むFIAクラス2(総排気量2000cc未満の4座以上、4ドアのセダン、というルール。)のレースに参戦する為のホモロゲーションモデルとして販売されたモデルのことなのです。
(ちなみに、ホモロゲーション(認可)が取れないと、そのレースでの参加が許されないのです。)

ちなみに、エンジンは「連続する12ヶ月以上に2500基以上生産された6気筒以下の市販型のエンジン」であれば、市販車にないボディとの組み合わせも可能であったので、「エンジンの乗せ換えを前提に」1.8リットルのエンジンにしたのでしょう。
(ちなみに、155のクラス2のレースカーのエンジンは、2.0リットルエンジンでした。)

また、エアロパーツ等の後付けができない、という規定のため、「Silverstone」では、あらかじめリアウィングや大型のチンスポイラーが付けられて、さらにシャーシ補強が施されていたそうです。

この「Silverstone」はイギリス国内で2500台が限定で販売されました。
また、ドイツ国内でも、この「Silverstone」と同じ装備で、グレード名を「Formura」として同じく2500台が限定で販売されていたそうです。

(参考文献:
・ハイパーレブインポートvol.10「アルファロメオ155」(ニューズ出版)
・モデルカーズ151号「4ドア・ツーリングカー”武”踏会」(ネコ・パブリッシング)
※:モデルカーズは、BTCCや、FIAクラス2のレギュレーションの方で参考にしました。)

ちなみに、ハイパーレブインポートを読むまで、「Silverstone」や「Formura」の存在を知りませんでした(欧州限定モデルなので、なおさらです。)。

ちなみに、「Silverstone」とは、イギリスの有名サーキットの名前です。
 

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同じクルマのモデルといえども、メーカー毎に表現が違っています・・・・。

そこもミニカーを集める時の醍醐味といえる(?)ところ。

ちなみに、写真はすべて京商オートスケールコレクションのVWゴルフR32。

NEC_0036.JPG

個人的に、ゴルフⅤ(先代ゴルフ)の顔面は、「ハンサム」なイメージがあります。

目元も「優等生」っぽいところがあって、そこが好きなんです。

(現行ゴルフⅥも、悪くはないけれど、まだ慣れない・・・・^^。)


それにしても・・・・、

NEC_0039.JPG


眼力ありすぎ^^;。


R32はちょっとした「タダものではない感」が漂っていますが、京商のは、眼がすごい鋭くなってます・・・・。

自分も、ゴルフⅤの絵を描く時は、「眼を気持ち鋭く」描くようにしているので、その点でも、好みのひとつです。

リアはちょっとおとなしめ。

NEC_0038.JPG

でも、真ん中にあるマフラーが「フツーのゴルフではない」ことを示しています。


ちなみに、チョロQのは(こちらはGTI)、眼に「優等生っぽさ」が残ってる^^。

ですが、そちらも実車っぽくて、気に入っています。

(チョロQのGTIの写真、用意するの忘れてました。後日、用意します><。)

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のミニカーです。

スーパーのお菓子売り場にて発見しました^^。

NEC_0024.JPG


NEC_0026.JPG

NEC_0025.JPG

かなりリアルです。

ディテールを見渡す限り、「ラウンジ」がモデルになっていると思われます。


マジョレットミニカーは、「これ、いい!!」というモデルを出してくるので、好きです。

たまに、ミニカー化されていなさそうなものも出てくる時もありますので、そのときは「ラッキー」と思います。

しかし、「菓子付き玩具」という区分分けですので、周りからの視線がちと痛い(と思う)・・・・^^;。

大人が買ってもいいじゃないか!!

あと、

NEC_0023.JPG

シトロエンC4クーペのモデルも持っています。

かっこよくて、お気に入りです^^。

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